中津市議会 2020-09-17 09月17日-06号
配置場所につきましては、山国町の中津市消防団第5方面団第1分団宇曽地区、第4分団中摩肥前屋地区、第6分団守実地区、第8分団藤野木地区、第14分団草本地区に配置を予定しています。 充足ということですが、現在各分団がありますので、20年を経過した車両から随時更新をしていますので、全車両が20年後に新しくなるということで更新計画を立てています。以上です。 ○議長(山影智一) 川内議員。
配置場所につきましては、山国町の中津市消防団第5方面団第1分団宇曽地区、第4分団中摩肥前屋地区、第6分団守実地区、第8分団藤野木地区、第14分団草本地区に配置を予定しています。 充足ということですが、現在各分団がありますので、20年を経過した車両から随時更新をしていますので、全車両が20年後に新しくなるということで更新計画を立てています。以上です。 ○議長(山影智一) 川内議員。
事業箇所につきましては、山国支所管内の草本地区、大坪地区、屋田川地区の3地区となります。 それぞれの整備予定の面積につきましては、草本地区が112平米、大坪地区が81平米、屋田川地区が81平米となります。以上です。 ○議長(藤野英司) 今井議員。
続きまして、2.歳入の概要になりますが、12款 分担金及び負担金の治山事業分担金は、耶馬溪町金吉伊福地区の治山事業に係る分担金、市町村営急傾斜地崩壊対策事業分担金は、山国支所管内の草本地区ほか2地区の急傾斜地崩壊対策事業に係る分担金、農地及び農業用施設災害復旧費分担金は、台風24号により被災した農地等の復旧事業費に対する分担金です。
23番、市町村営急傾斜地崩壊対策事業は、山国町草本地区ほか2地区の測量及び設計委託料を予算計上しております。 9ページをお願いいたします。 7月に発生した豪雨による災害復旧事業となりますが、今回の補正予算計上額は、1億1,259万円となっております。 10ページをお願いいたします。
7月の九州北部豪雨災害におきましても、山国の草本地区で大きな土砂災害が発生いたしましたが、市からの避難勧告を受け、避難行動をとっていただいたことにより、人的被害という最悪の事態を免れたところでございます。
◎総務部長(泉清彦) 具体的な例でございますけれども、自助という点でございますと、今回、山国の草本地区で発生した土砂災害により家屋が倒壊した箇所がございましたが、市からの避難勧告等により早めの避難行動を行っていただいたこと。 共助という点では本耶馬渓の青地区では、地域で声かけを行い、地域ぐるみの避難行動が行われたこと。
このコミュニティセンター建設の予定地区ですが、山国町の草本地区でございます。 次に、減額の理由でございますが、この助成事業は各年度、県下で約3件の採択枠しかございません。それで、今年度は残念ながら採択されませんでした。そのための予算計上していた予算を減額したものでございます。以上でございます。 ○議長(武下英二) 今井議員。
それから2番目に、現在、工事をしていただいておりますが、すでに小屋川の方は簡水の整備がほとんど終わったんですが、草本地区において今工事が進められております。これに伴う設備の完了の時期及びその後、当然メーターを設置していただいておりますので、それの供用開始はいつか教えていただきたいというふうに思います。また、それに対しての料金なんかもお願いしたいと思います。